Inco:モデルの知能、性能、料金
この分析は、ユースケースに最適なInco提供モデルを選ぶための参考情報です。
最高の知能
Intelligence Index
モデル合計:4件
最速
出力速度
モデル合計:4件
最安料金
ブレンド料金(100万トークンあたり)
モデル合計:4件
Incoは4モデルを提供しており、知能、性能、料金の特性はそれぞれ異なります。 以下でモデル間の主要指標を比較します。
- Incoで知能が上位のモデルはKimi K3 (max) (FAST)(60)、GLM-5.3 (max) (FAST)(60)、GLM-5.3-Flash (FAST)(57)です。
- 出力速度が最も速いモデルはGLM-5.3-Flash (FAST)(458 t/s)、MiniMax-M3 (FAST)(417 t/s)、GLM-5.3 (max) (FAST)(401 t/s)です。 モデル間の速度差は大きく、最速と最遅で60%の差があります。
- 遅延では、GLM-5.3-Flash (FAST)(5.16秒)、MiniMax-M3 (FAST)(5.58秒)、GLM-5.3 (max) (FAST)(5.92秒)の最初の回答トークンまでの時間が最短です。
- 料金では、GLM-5.3-Flash (FAST)($0.20)、MiniMax-M3 (FAST)($0.23)、GLM-5.3 (max) (FAST)($0.90)の100万トークンあたりのブレンド料金が最安です。 モデル間で料金に最大45.7倍の差があります。
- Incoで最大のコンテキストウィンドウに対応するモデルはKimi K3 (max) (FAST)(1M)、MiniMax-M3 (FAST)(1M)、GLM-5.3 (max) (FAST)(1M)です。
- GLM-5.3-Flash (FAST)は出力が最も速く、料金も最も優れているため、スループットと費用を重視するアプリケーションに適しています。最高品質が必要なタスクでは、Kimi K3 (max) (FAST)が知能で首位です。
ハイライト
知能評価
Artificial Analysis Intelligence Index
Intelligence Evaluations
Agentic real-world work tasks, (Elo-500)/2000
Agentic tool use
Agentic coding & terminal use
Coding
Reasoning & knowledge
Scientific reasoning
Physics reasoning
Knowledge
1 - hallucination rate
Long context reasoning
Agentic knowledge work, Elo
Agentic SaaS workflows
Legal agentic work, criterion pass rate
Agentic business operations
Quantitative analysis on spreadsheets & documents
Instruction following
Long-horizon agentic tasks
Kubernetes incident root-cause analysis
Visual reasoning
Intelligence Index vs. Price
コンテキストウィンドウ
Context Window
料金
Intelligence Index vs. Price
性能の概要
Output Speed vs. Price
速度
出力速度(1秒あたりのトークン数)で測定
Output Speed
遅延
最初のトークンまでの時間(秒)で測定
Latency: Time To First Answer Token
エンドツーエンド応答時間
Seconds to output 500 tokens, calculated based on time to first token, 'thinking' time for reasoning models, and output speed
End-to-End Response Time vs. Price
主要な定義
よくある質問
Incoに関するよくある質問
Incoが提供し、当社が追跡しているモデルは4モデルです:Kimi K3 (max) (FAST)、GLM-5.3 (max) (FAST)、GLM-5.3-Flash (FAST)、MiniMax-M3 (FAST)。
Incoで利用できるモデルのうち、知能が最も高いのはIntelligence Indexスコア60のKimi K3 (max) (FAST)です。
Incoで出力速度が最も速いモデルは、毎秒457.7トークンのGLM-5.3-Flash (FAST)です。
Incoで最初の回答トークンまでの時間が最短のモデルは、5.16秒のGLM-5.3-Flash (FAST)です。遅延が短いほど、最初の応答が速くなります。
Incoでブレンド料金が最も安いモデルは、100万トークンあたり$0.20のGLM-5.3-Flash (FAST)です(キャッシュヒット/入力/出力を7:2:1とした場合)。
Incoのモデル間では料金に最大46倍の差があり、GLM-5.3-Flash (FAST)の100万トークンあたり$0.20から、Kimi K3 (max) (FAST)の$9.24までとなっています。
はい。IncoはOpenAI互換APIを提供しているため、OpenAIからの切り替えや既存のOpenAI SDK連携の利用が容易です。
Incoの4モデル中3モデルが、構造化出力のJSONモードに対応しています。
Incoの4モデル中3モデルが関数呼び出し(ツール利用)に対応しています。
はい。Incoは4推論モデルを提供しています:Kimi K3 (max) (FAST)、GLM-5.3 (max) (FAST)、GLM-5.3-Flash (FAST)、MiniMax-M3 (FAST)。推論モデルは回答前に拡張思考を行い、複雑な問題に取り組みます。
はい。Incoの全4モデルがオープンウェイトです。
はい。インフラストラクチャの変更、負荷分散、アップデートにより、プロバイダーの性能は時間とともに変化する場合があります。すべてのプロバイダーを継続的にベンチマークし、「推移」グラフに過去の性能傾向を表示しています。
Incoのモデルを選ぶ際は、知能(品質を重視するタスク)、出力速度(高スループットが必要なタスク)、遅延(最初の応答の速さが必要な対話型アプリケーション)、料金(費用を重視するワークロード)、コンテキストウィンドウの規模、JSONモード、関数呼び出しへの対応などを検討してください。